【ラスベガスの高級カジノのバーテンが教えてくれた秘密】

おはようございます。
神崇仁(こうたかひと)です。

望む人生を手に入れる
自己表現の仕方を
『ステージデライト』を通して
お届けしています。

今までに1000人の話下手が、
自分を表現する楽しみを見つけています。


今日もサンディエゴから。

昨日、ワークショップの中日だったので、
一泊二日で、ラスベガスに行ってきました。

飛行機で1時間ちょっとです。
(東京〜大阪くらいの距離ですね。)

ワークショップで知り合いになった人が、
ラスベガスの高級ホテルのカジノで、
バーテンダーをしているということで、
ご招待いただいたんです。

どうしてご招待いただけたか、
それは、ちょっとしたお手伝いをしたからなんです。

ラスベガスでは知らない人がいない
有名なホテルでバーテンダーをしている
ポーランド出身の彼女。

プレゼンの時に緊張してしまい、
ものすごく早口になるんです。

「アメリカ人はいいよね、
自信持って話せて。」

そう彼女が言ったのは、
私がうまくなるプレゼンテーションの仕方を
伝えているとお話しした時のことでした。

「僕にはアメリカの人も、緊張しているし、
自信なさそうに見えるよ。」

というのも、どんな人でも訓練を積まないと、
仕草をよく観察すると、緊張をほぐす仕草が
非言語に現れるのを、この滞在期間中に
嫌という程見てきたからです。

「でも私は話し下手なんだよね。
自信ないし、早口になっちゃう。」

その言葉にとっても興味が湧きました。
『どんな時もそうなんだろうか??』って。

彼女がバーテンダーという話を聞いていたので、
こう聞きました。

「バーテンダーしてる時も、話し下手なの?」

こんな答えが自信たっぷりに返ってきました。
「お客と話せなかったら、仕事になんないわよ。」
「ラスベガスのバーでしっかり稼ぐ秘密はね、
堂々と自信を持って受け答えするの。
それができないバーテンダーなんて、
ここではやってけないわよ!」

あまりに堂々とした返事が返ってきたので、
さらに聞きました。

「じゃぁ、オーディエンスとの間に、
バーカウンターがあったらどんな感じ?」

「全然、怖くないね、緊張もしない。
みんなお酒のこと聞いてくれるし。」
それにお酒飲むお客さん大好きだしね。」


思うんです。
人前で話す時、恐怖すら覚える。
それは誰しもが、判断され、評価され、
ひどい場合には辱められる。
そんな思い込みがあると思うんです。

でも聴衆はあなたの話を聞くために、
彼らの貴重な時間を割いてきているんです。

世の中の人はそんなに暇じゃないから、
理由なく人を貶めたり、判断するだけのために
自分の貴重な時間を割いたりしない。

彼らは、本当はあなたの話を聞きたい。
そしてその話の中から、自分の役に立つ何かを
手に入れて帰りたい。
そう思っているんです。
たとえあなたの話を聞く時に、
聴衆がどんな態度をとっていたとしても、です。

ひょっとしたら、スイッチ1でこの話をしたことを
思い出した人もいるんじゃないかと思います。
是非振り返りのためにもう一度ご覧ください。
⇒ 無料動画「7つの『失敗スイッチ』」
https://www.erl.stage-delight.com/member

あなたにはそこにいる権利があるし、
そこで聴衆に貢献できるチャンスがある。

そう思った時、プレゼンは劇的に変わります。

あなたには、その場にいる権利がある。
聴衆が自ら『時間を割いて集まった』ことが
何よりの証拠です。

そしてあなたには、
その場に貢献できる機会がある。
それを知ることって、
素晴らしいことじゃないかなって。

聴衆も人。
聞き方や態度は様々。
それをコントロールしたり、
それに一喜一憂する前に、
本質的には何を伝えたいのか、を
考える選択肢もあるんじゃないだろうか?

その選択をするのなら、
僕たちは、あなたの役に立てます。

そんな気持ちを持ち始めたあなたに、
ご紹介したい2つのワークショップがあります。

⇒ プレゼンベーシック講座
〜人前で話すことに自信が持てる届け方の技術を学ぶ〜
http://stage-delight.com/ws/sd-basic/

⇒ ストーリーベーシック講座
〜聴き手を動機づける内容の作り方を学ぶ〜
http://stage-delight.com/ws/story-basic/

プレゼンはスキルです。
カリスマや能力の高い人だけが許された
『才能』が必要なものではありません。

人の心に訴える影響力を高めるスキルと仕組み、
効果的な伝える順序があります。

それをマスターすることで、
あなたの伝える力は飛躍的に向上します。
現在、話し下手、だったとしてもです。

話し方が変わると、コミュニケーションが変わります。
そして実践を続けることで、
人生自体を変えることができます。

私のメンターの一人、ハーバード大学の
ロバートキーガン教授も、こう言ってます。

組織におけるポジションが高まれば高まるほど、
業務のスキル、というよりも、チームとの関わり方、
コミュニケーションが重要になるのは、言うまでもない。と

伝え方を変えることが、コミュニケーション変革の
最も効果的な近道です。

あなたも、効果的な伝え方を学ぶことで、
ご自身の日常に変化をもたらしてみませんか?


さて、ラスベガスのバーテンダーに話を戻します。

ここまで話をして、彼女は自分で気づいたようでした。
「そっか、話す時にバーカウンターをイメージすればいいんだ…」

私はこう伝えました。
「その通り!
そして、そこにいることが、
聴衆のなんらかの役に立ってる。
パブリックスピーキングも同じだと思うんだよね。」

彼女が納得してくれたかどうか…
それはわかりません。

でも、その翌週、ラスベガスでの
シルク・ド・ソレイユの『ワン』に
ご招待いただけました。

それが彼女の答えのような気がして、
役に立てたんじゃないかなって。
とても嬉しい気持ちになりました。

今日もあなたにとって、
そして誰かにとって価値のある関わりができますように。

そして結果がどうであれ、それは全て、振り返った時
あなたの人生を豊かに彩る、経験の一つとなっていることを
思い出してください。

では今日も、いってらっしゃい!

追伸:
講座を選択される時、映像視聴付きのライブ講座が人気です!
⇒ 講座開催スケジュール
http://stage-delight.com/ws/#schedule

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神崇仁
新しい話し方変革メソッド ステージデライト開発者
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