【勿体無いプレゼン…なぜ焦点が…】

おはようございます。

神です。

誰もが心の奥に持つ『想い』が
世界に『伝わる』影響力を
身につけるお手伝いをしています

さてすっかり木々も色付いた
この1週間あなたはどのように
おす過ごしになられたでしょうか

三連休を満喫された方も
多いのではないでしょうか

この3連休、僕はコーチングの探求仲間とともに、
オリジナルプログラムのトレーニングを
満喫していました。

実践の場を想定してスキルを学ぶと、
格段に習得のスピードが上がることを
実感しました。

『意図』を持つ重要さですね。

 

学び手から学べることが、
何よりのご褒美です。

 

前回のメルマガ、多くの方から
メッセージをもらいました。
【前回の内容】
http://wp.me/p8B4M3-qU

「ためになった!」と言ってくださる方、
「専門用語が多かったぞ!」と
お叱りを下さる方

「じゃぁ、具体的にどう使うかが知りたい」
そういうお声を頂戴しました。

来週に迫ったプレゼンワークショップ、
コンテンツ・ブートキャンプで深める
『語り』の技術をご紹介しました。

体験してしまうと、あぁそういうことか、
となりますが、学ぶ前だと
少し専門的に聞こえたかも知れません。

コンテンツ・ブートキャンプは、
あなたが伝えたいアイデアや商品、
サービスなどを、聞き手の立場に立って
誰しもが自分ごととして受け取るような
伝え方を学ぶものです。

学んだ結果、ビジネスにおいて手に入れる成果が
今までと全く異なるものになったと言われます。

先週の話に戻りますと、

【もったいないプレゼン4つの特徴】は…

・聞き手が退屈する(驚きがない)
・焦点がずれる(色々詰め込んでしまう)
・つい教えてしまう(上からの目線)
・流れがない(内容の繋がり、時間の繋がり)
でした。

今日は二つ目の『焦点がずれる』について、です。

こんな経験したことありませんか?

・話している途中で、脱線した。
・「あれも言わなきゃ…」と思い出す。
・聴衆が理解してくれてないように見えたので、
つい、言葉を重ねてしまった。
・途中で何を言いたいのか
わからなくなってしまった

こういう体験があったとしても、
それはあなただけではありません。

これらは『焦点がずれる』を
ついやってしまう人に共通した特徴です。

これらの原因はもちろん、自信がないとか、
軸がない、スキルがない、ということでは
ありません。

焦点がずれる人の共通した特徴は3つ。

あなたがプレゼンする内容について、
1.「話す時間以上の知識を持っている」
2.「聞き手に伝えたい、わかってほしい、
という建設的な意図を持っている、
ということです。

そして残念なことに、
3.知識を活かして、聴衆に伝わるように
話す方法を知らない、ということです。

 

伝わらない人多くの人は、
自分の知っていることを
たくさん話そうとします。

話せば分かる!
誰かのセリフではありませんが、
数打ちゃ当たるという発想が
心のどこかにあるようなのです。

逆に伝わる人の特徴は、
話すことを絞っているという
特徴があります。

別に知っていることが少ないわけでも
もったいぶって話さないわけでもありません。

相手の知識のレベルに合わせて、
何を、どのように話すか、
を決めているのです。

組織心理学の始祖と言われる
エドガー・シャインは、”HELPING”、
〜人を助けるとはどういうことか〜
という本の中で、対人支援をする上で、
あなたが見落としがちな、
相手について考慮すべきことを
5つあげています。

1.相手の理解力
2.相手の知識レベル、スキルレベル
3.相手の本当の動機
4.相手に影響を与える人物、文脈
5.相手の固定概念、期待と恐れ

これを知った上で関わることが
支援をスムーズに進めることができる
重要なカギとなるのです。

プレゼンは、ある側面から見ると、
人が『まだ知らない情報』について
支援するプロセスと言えます。

あなたが『伝える』を組み立てる上で、
これら5つのことを知っておくことが
とても大切になるわけです。

これらのことは、『内容』というよりも
聴衆が『なぜ』あなたの話を
聞かなければならないのか、
という相手にとっての意味に繋がります。

『WHY』です。

TEDにおいて3500万回以上の
視聴がなされているサイモン・シネック
というリーダーシップの研究家は
WHYから話す重要性をこう話しています。

「なぜ」を示したときに人は動くのです。
「何を」ではありません。

相手の理解、スキル、動機などを図りながら
『なぜ』を話すことから始める。

それが成功するプレゼンのパターンです。

もちろん、そこにはとても重要なコツがあります。
さじ加減が重要なのです。

例えば、
・左脳と右脳、論理と感情をどのように使い分けるか、
・どんな順番で?
・どんな言葉・キーワードを使うか
などなど。。

 

そしてそこには、とても簡単な公式がある。

米国では当たり前の学習理論ですが、
日本にはほんの一握りの人にしか知られていない
伝え方の極意があります。

来週末、その極意を探求します。

もしあなたが、ご自分の伝えたいことを
磨き上げるプロセスに興味があるなら、
どうしても成功させなければならない
プレゼンが控えているのでしたら、
このワークショップは大きな助けになります。

 

【コンテンツブート・キャンプ~伝わるプレゼンの公式~】
日程:11/18(土)~19日(日)
http://stage-delight.com/ws/sd2-cb/

 

ぜひあなたのプレゼンを磨き上げて、
どんな人にも『伝わる』伝え方を
手に入れてください。

今日もあなたの伝える、プレゼンが
あなただけでなく、関わる人たちにも
価値のある経験をもたらしますように。

そしてそれがどのような結果を生もうとも
振り返った時、あなたを成長させた
貴重な経験の断片であることを
覚えておいてください。

では!

今日も行ってらっしゃい!

 

【11月以降の講座案内】
◎11/16(木)
「プレゼン7つの『失敗スイッチ』とその解除の仕方」体験講座​(福岡)
http://stage-delight.com/ws/switch/

 

◎11/18(土)~19日(日)
コンテンツブート・キャンプ
~伝わるプレゼンの公式~
http://stage-delight.com/ws/sd2-cb/

 

しぐさと言葉の研究家
【神崇仁公式ホームページ】
http://takahitoko.com/

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神崇仁
新しい話し方変革メソッド ステージデライト開発者
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