【骨折しちゃいました。。。外科医の意外なアドバイス】

おはようございます。

ステージデライト・ファウンダーの神(こう)です。

『心を掴む伝え方』を手にいれて、
ご自身の人生に決定的な違いを生む
心構えを作るお手伝いをしています。

 

週末はワークショップでした。

いつも思うのですが、
『話し下手』を自認する人たちが、
『伝わる』話し方を手に入れて、
夕方には朝との違いを実感する瞬間が
訪れるのを目撃するのは、とても嬉しいことです。

一度学んだけど、もっと学びを深めたい、と
トレーナーの仲間も再度学びに来てくれました。

その興奮も冷めやらぬ昨日の朝。

やってしまいました。。。

朝起きて、扉の隙間に…

『痛い!!!』

小指が。。。

 

ということで整形外科のお世話になりに病院に。

そこの先生がユニークすぎて…

痛みを感じてる場合じゃなかった。

ドクターですよ。
正真正銘の。

その先生、

僕の腫れた足を見せたら…

「あらぁ、痛かったでしょう。
どれくらい痛かった??」

「??どれくらいって…」

「ほら、ぎゃー!!とか、あー、とか、
まぁ折れてますから、相当痛かったでしょ?」

ですって。。。
しかもものすごく、ポジティブな感じで
明るく聞くんですよね。

痛いですよ。そりゃ。

レントゲン撮った後、それを見ながら、

「あらー、キレイに折れてるねぇ。
ほら、この白い部分がそう。
まーっすぐ、線になってるでしょ。」

(キレイに折れるとか…言われても)

「ほんと、気をつけてくださいよ、
骨なんて、カンタンに折れちゃうんだから」

(カンタンなのか?)

そしてカンタンなギブス風なものを
助手に装着する指示をしてから、
こう言いました。

「これで一安心だけど、
気をつけてくださいよ。
これでまたテーブルの角にでも
ぶつけたら…、もっと痛くなりますからね。」

(当たり前でしょ、もっと痛くなるの。)
どう言う心の構造から、
こんな質問が出てくるんだろう。。。

この人はどんな意図でこの質問が出るんだろう。。。
しかも、場違いにポジティブ。。。

そんなことに思いをめくらせている間に、
すっかり足の痛みが消えていることに気づきました。

『心の好奇心が身体的な痛みを阻害する。』

そう思うと不思議でした。

つまり、あのお医者さんは、僕の好奇心を引き出すように
関わってくれたのだと。

やけにポジティブで、軽い感じであっても、
ツッコミどころ満載の質問内容だったとしても
それが患者の痛みを和らげることを知っていたのだ。と

ここにも心を掴む『伝え方』がありました。

心を掴む『伝え方』のワークショップの詳細はこちらです。
http://stage-delight.com/ws/

そしてそれはいつも常識とはちょっと違うもの。

おかげでコペルニクスが言ったとされる、
「学ぶことは信じがたいほどの、
精神的喜びを伴う。」
と言う気持ちが少しだけわかった気がします。

そして、普段、ほとんど気にもかけない、
自分の小指。

脳から最も遠い場所にある身体の部位、に
意識的になれることも、重要な気さえして来ました。

『子供は40000回質問する』の著者である
イアンレズリーはこう言っています。

人は好奇心のおかげで人間になった。
そして好奇心を得るのは、『骨が折れる』と。

それを地でやってしまいました。

 

今日もあなたの『伝える』があなただけでなく、
他の誰かにとっても価値のある経験と
なりますように。

ある時点から振り返ったら、
どんな経験も今のあなたを作り上げていることを
覚えておいてください。

そしてその経験に、
『どのように』関わるか、がその人の捉え方を
作り上げるのです。

では、今日も行ってらっしゃい!

プレゼンの秘密が分かる無料動画のご案内はこちらです。
https://www.erl.stage-delight.com/

追伸:
くだんのお医者さんに、好奇心から質問しました。

医学的なアドバイスとして、
どうしたらぶつからないで済みますか?
を聞いたら、こう教えてくれました。

 

「小股で歩きなさい!小股で。」

医学的なアドバイスとしては、ミルトンエリクソン級でした。
しかし、なんで僕が大股歩きなのがわかったのだろう。。。

ますます好奇心が湧きました。

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神崇仁
新しい話し方変革メソッド ステージデライト開発者
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