『伝える』を自分ごとにする!

誰でも使えるプレゼンの公式が手に入ります。

あなたのプレゼンに今年こそ、磨きをかけてはいかがでしょうか?

まずは、この動画をご覧ください

今柳田 洋士さん(会社員)
森谷 俊之さん(プロデューサー)

受講された方の喜びの声の一部をご紹介します。

  • 話す側の学びをすることが当たり前だと思っていたが、発想の逆転で、学ぶ側(聴く側)の勉強をしたことは、目からウロコです。
  • 学ぶ前は、自分が喋りやすい、自分が理解しやすい内容で、プレゼンを組み立てていましたが、
    聴衆の立場になって、そしてどのような結果や効果を期待しているのか、
    自分自身がまだ言葉にできていなかったものを引き出すことが出来ました。
  • 以前の半分くらいの時間でプレゼンテーションができる気がしました。
  • 自分の頭の中が整理され、軽くなり、スキップしたい感じです。
    自分の中にある可能性を実感できました。まさに奇跡です。
  • 話しているうちに、自分でも思っていなかった言葉が出てきて驚きました。
    自分の講座に役立てます。セールスレターにも応用します。
    繰り返し使って、もっと深く理解したいです。影響力がアップする講座です。
  • 自分の意思で参加していない人を対象にプレゼンすることが多いので、
    whyをしっかり組み立てることで、少しでもaway感を緩和して、興味を持ってもらえるようにしていきます。
  • 神さんの講座を受けると、スキルだけではない、人と人とのつながりをいただいています。
  • 通り一遍のフレーズを使うのか、自分自身の中で昇華させたフレーズなのか、
    その違いを何度も、わかりやすい表現で、参加者が習得するまで繰り返してくれたことが印象的でした。
  • その根底にある本当のメッセージを見つけることができる講座でした。
    参加者の誰よりも、パワフルに理想のモデルをしっかりと見せてくださる神さんには大感謝です!
  • 相手に伝わる伝え方がわかるだけでなく、自分も相手もハッピーになる講座です。

頑張って準備するほど、伝わらない理由とその解決策

プレゼンや伝えることに関してこんな経験はありませんか?

  • 入念な準備のもとに論理的な発表をしても、結果的に伝わらなかった。
  • 伝わらないかもしれないと不安になり、エビデンスばかり準備している。
  • 本題を伝えているうちに、何を話しているのか忘れてしまい、プレゼン迷子になってしまった。
  • どうやって効率的にプレゼンの題材を形にしたら良いか分からない。
  • ある人にはよかったと言ってもらえるのに、他の人からダメ出しをされた。
  • プレゼンの内容を論理的に準備したが、本番では、???の嵐になってしまった。

これらはあなたの能力や努力が足りないのではありません。

一生懸命伝えようと思えば思うほど悪循環に陥る『伝え方の罠』にあなたがはまっているからなのです。

この罠は、残酷です。
あなたが深く考えれば考えるほど、伝えたい相手から遠ざかってしまう…

あなたの一生懸命さが裏目にでるのです。

ではどうしたらいいのか…

天に運を任せれば良いのか…

いえいえ、そんなことはありません。

考え方を変えればいいんです。

自分の考え方ではなく、聴衆の考え方になればいい。

簡単な話…ではないですよね?

人の心に入る…
相手の立場になる…
お客様の立場に…

それが一番難しいんです。

だって、誰も人の心に入ったことがありませんからね。

でも、もし、ですよ、

人の心に簡単に入るやり方があったとしたら…

十人十色の考え方に、ぴったりとハマる
『伝え方の公式』が簡単に自分のものになるとしたら…

実は、それが存在するんです。

50年近くアメリカで研究されてきた、学習に関する理論です。

それを学ぶことで、人がどういうプロセスで
『情報を取り入れ、自分のものにするのか』がわかります。

そして千差万別と言われる人間でも、
学ぶことに関しては、たった4つのタイプで説明がつく。

そのタイプを知り、彼ら特有の学び方を知ることで、
『伝え方』が劇的に違いを生むのです。

これを学んだ先ゆく仲間は、こんな体験をしています。

✔平均的な売り上げを10倍に引き上げる

✔トップセールスマンに、プレゼンで打ち勝った

✔自分が話したら、後に誰も話せなくなった。

✔セールスのクロージングに使ったら、リピート率が3倍になった

✔個人事業だから、と相手にしてもらえなかった企業から年間契約で研修を獲得できた

✔研修先を丸ごと乗り換えしてもらうプレゼンができた

✔学会のプレゼンで拍手喝采を受けた

こんな経験…してみたいと思いませんか?

アメリカで50年間研究したきた学習理論を世界で初めて、『プレゼン』のプロセスに
完全に応用したプログラムが、このプログラムです。

かつて参加した先ゆく仲間が、
その中身の濃い2日間をこう呼びました。

プレゼンのブートキャンプ…と。

だから私たちはそれをいただいて、
こう命名しました。

プレゼンの本題を磨き上げる二日間、
【コンテンツブートキャンプ】

人が行動するプレゼンテーションに欠かせないのは「動機付け」

プレゼンテーションにおいて重要なことは、
どのようにして 聞き手の注意を好奇心 として維持し、
積極的に関わろうとする動機付け を行ない得るかということでもあります。

私たちが何かを学ぼうとする時に欠かせないもの。
それは学びへの 動機づけ です。

動機付けがない学びは、退屈であり、時に強制された不愉快なものとなり、
創造性を欠き、その効果は大きく減じられることになります。

それぞれの人が違う方向に向いている心を行きたい方に向けていくことが、
プレゼンテーションや、コミュニケーションの仕事なのです。

今のあなたの伝え方のままでは、届かない人たちがいます

あなたは、プレゼンテーションの準備をしている時に「どう伝えるか」ということを考えていませんか?

コンテンツを準備する努力が報われるためには、
あなたが何を話すかではなくて、相手がどのように受け取っているのかということを知ることが重要です。

自らが理解しやすい伝え方が、相手にとって理解しやすい方法とは限りません。
それは、私たちはひとりひとり異なる学習スタイルを持っているからです。

プレゼンターであるあなたの学習スタイルだけで伝えていても、
理解できる人とできない人が出て、伝わり方にバラつきが出てしまうのです。

あなたが今のまま伝え続けていても、あなたと違うタイプの人に伝わらなければ、
それは、とてももったいないことです。

もしも、全ての聴き手のタイプを網羅できる
ロジカルかつ感情に訴えかけ『自分ごと』を生み出す
プレゼンができるようになれたら、いかがでしょうか。

それを可能にしていくのが、この講座なのです。

効果的な学習サイクルをプレゼンテーションに応用

この『コンテンツブートキャンプ』では、プレゼンテーションの本題を磨きます

4MATシステムの開発者バニス・マッカーシー女史の認定コースに日本で唯一参加した
神トレーナーが、4MATシステムをプレゼンテーションに応用するプログラムを開発しました。

効果的な学習サイクルとして米国で開発された「4MAT」は、人間の普遍的な学習の仕方にマッチした順番で伝えていきます。

プレゼンテーションに4MATシステムを使うことで、
全ての学習タイプに合わせて、聴き手の全てのタイプを網羅し、
積極的にあなたのプレゼンテーションに参加する方法が手に入ります。

画一的ではなく、ユニークな受講生ひとりひとりに、受け取ってもらえるようになります。

 

4MATプレゼンテーション

4MATシステムの4つの学習タイプとは?

Why私にどんな関係があるのか?(動機付け)
Whatそれは何か?(内容)
Howそれは、どうするのか?(使い方)
What if私の人生でどう役に立つのか?(応用)

学習において、自然な一連の流れ

  1. 体験することで、自分ごととして捉える
  2. 全体感をイメージ(表象)する
  3. 個別の情報を分類し、体系だて、理論とする
  4. 理論の正当性を実践し、テストする
  5. 洗練させ、応用し、再び体験する…

このワークショップを受けた結果、あなたは・・・

  • 聴き手が「自分ごと」になって、行動に起こすプレゼンができるようになる
  • 効果的な『伝わるプレゼンの公式』を知って、プレゼンの内容を磨いていける
  • 聴き手の全ての学習タイプを網羅した伝え方ができるようになる
  • 部下やチームメンバーに、自分の考えをうまく伝えて導けるようになる
  • あなた自身の経験や奥深くにある「思い」に気づいて、それを届けていける

あなたの大切な「思い」とコンテンツを繋いでいく

あなたが本当に伝えたいことを、必要としている方たちへ受け取りやすい形で届けるために、
あなた自身の経験や、あなたの奥深くにある「思い」に気づいて、コンテンツを磨いていきます。

あなた自身の体験が聴き手に役に立つということを強く実感できると、
もっとそのコンテンツを伝えていきたい!という思いが強まっていくことでしょう。

自分が伝えたいことが、湧いてくると同時に、
本当に伝えていきたいことがシンプルになっていくのを感じました。
そして、独りよがりではなく、必要としている方が受け取りやすい伝え方の作り方を手にすることができて、
自分の体験が役に立つのではないかという思いが強くなりました。(T.Kさん)

このワークショップで手に入ること

それは、聴き手がアクションを起こす『伝わるプレゼンの公式』です。

どのプレゼンの本にも載っていない、精神論でない、実践的なやり方を、
単にスピーチライティングの内容だけでなく、実習にて修得していきます。

あなたのコンテンツを通して、あなたの「思い」が聴き手にしっかり届き、
個性や強みを活かしたプレゼンテーションができるようになります。

2日間で学ぶ7つのこと

  1. 3分〜”∞”に応用可能な人間本来の学習構造(4MATシステム)を知る
  2. 聴衆の集中を維持する立ち振る舞いを手に入れる
  3. コンテンツを「知りたい!」と思わせる言葉がけ
  4. 『自分ごと』を作り出す言葉の作り方
  5. あなたならではの『コンセプト』を発見する
  6. 聞き手に伝わる『手順』の正しい伝え方
  7. 『まとめて、上にあげる』聴衆の内なる可能性を開くクロージング

受講された方の喜びの声

講演、研修、講師を続けるにあたり、正しいプレゼンの仕方を身につけたかったので参加しました。
話す側の学びをすることが当たり前だと思っていたが、発想の逆転で、学ぶ側(聴く側)の勉強をしたことは、目からウロコです。
今週末の講演に、4MATは強力な武器となりそうです。
(K.Mさん)
トレーナーとしてのプレゼン能力を向上させたくて参加しました。
4MATを全く新しい境地で学習したように思っています。
通り一遍のフレーズを使うのか、自分自身の中で昇華させたフレーズなのか、
その違いを何度も、わかりやすい表現で、参加者が習得するまで繰り返してくれたことが印象的でした。
そして、もっと言葉をその状況とコンテンツにあわせて自由に使えるようになりたいと新しい目的を持ちました。
(J.Nさん)
セミナーの組み立てを知りたかったので参加しました。
学ぶ前は、自分が喋りやすい、自分が理解しやすい内容で、プレゼンを組み立てていましたが、
聴衆の立場になって、そしてどのような結果や効果を期待しているのか、
自分自身がまだ言葉にできていなかったものを引き出すことが出来ました。
(K.Eさん)
近々プレゼンをする機会があるため、それに活かしたくて参加しました。
4MATという考え方を導入することにより、プレゼンテーションの流れを知ることができました。
これにより、コンテンツ以外の部分で何をすれば良いのかということが明確になり、
以前の半分くらいの時間でプレゼンテーションができる気がしました。
(Y.Hさん)
プレゼンをスキルアップさせたくて参加しました。
4MATのフレームを手に入れたことにより、話すべき内容の順序を理解できました。
自分の頭の中が整理され、軽くなり、スキップしたい感じです。
明日、地域の方達が40名集い、自分たちの未来の街について話し合うセッションがあり、
私はファシリテーターなので、ぜひ、ここで学んだスキルも活用したいです。ありがとうございました。
(Y.Kさん)
自分の主張やアピール方法など、業務に活かすために参加しました。
4MATシステムによるプレゼンの組み立てがわかってよかったです。
プレゼンの型を学び、それによって自分の中から自然に言葉が出てくる感覚を味わうことができました。
自分の中にある可能性を実感できました。まさに奇跡です。
また、型がわかることで、話す順序、組み立てに悩まず、コンテンツに集中できるので、
その点でもプラスになり、よかったです。
(K.Uさん)
仕事でセミナーを開港したいため、プレゼンを学びたくて参加しました。
できなかったことが2日間のセミナーにより荒削りではありますができる!に変化したことが大きな自信になりました。
(R.Kさん)
人に伝えたいことを明確にし、
人に伝える方法を知って、楽しく内容も伝わるものにしたくて参加しました。
ぼやっとしていたことが、一つ一つ明確になっていくことも実感し、
伝えたいこと、流れを作れて言ってる自分になっている。
成長を感じながらも、明日からもっとやっていきたいと思いました。
(K.Kさん)
ワーク量が豊富で、何度もパーツを話す練習をする、2エリアを繋げる、最後に全体を繋げるのがよかったです。
特に『プレゼンについて教える』プレゼンだったので、
マトリューシュカ的なフラクタルな構造になっていて、素晴らしかったです。
1つのことを伝えるのに、その10倍学んでいらっしゃることが伝わってきました。
(Y.Sさん)
受講の最大の動機は、
話すことが上手にできるようになりたかった。
話すときに不安になる感覚を解消したかった。
相手に寄り添って話す、伝えるという事はどういう事なのか、わからなかったのが4MATシステムを通じて考え方がわかりました。
話す言葉、内容は短く!というのがフィードバックで実感できました。
小さな報告の場を使いながら、相手にわかるように伝えるということと、
相手に伝わるように準備して伝えていくことで、より良いコミュニケーションが取れるようにしたいと思います。
心に届ける伝え方ができるようになるセミナーでした。
多くの想いを伝えていただいて、スキル以上に神さんの人への想いや考え方、あり方が伝わるセミナーだと思っています。
変化がこれからも起きるように消化して練習していきたいと思います。
(S.Wさん)
4MATシステムをきちんと学びたかったので参加しました。
気づきは、今までの自分はかなりたくさんの事を話、かつ偏りがあった。
内容が整理され、言葉をスッキリさせることができた気がします。
やはり、手順を追ってしまうと、真っ白になってしまいます。
今週の研修を早速少し作り変えます。
頭がウニウニ状態になりましたが、たのしく、何より勉強になりました。
ありがとうございました。
(Y.Kさん)
プレゼンが上手になりたかったので参加しました。
4MATシステムがパワフルでした!
話しているうちに、自分でも思っていなかった言葉が出てきて驚きました。
自分の講座に役立てます。セールスレターにも応用します。
繰り返し使って、もっと深く理解したいです。影響力がアップする講座です。
(M.Hさん)
プレゼンする機会もあるので、スキル(4MAT)を身に付けたいと思ったから参加しました。
短い言葉で相手に伝えること、whyの組み立て方が非常に役立ちそうだと思いました。
自分の意思で参加していない人を対象にプレゼンすることが多いので、whyをしっかり組み立てることで、少しでもaway感を緩和して、興味を持ってもらえるようにしていきます。
プレゼンをメイン業務としていない私でも、大きな学びをいただきました。
今はまだ、混乱ぶりが半端ないですが、必ず練習して自分の中に落とし込みます。ありがとうございました。
(S.Sさん)
就職活動のために「人がアクションを起こす」伝え方をしていきたいから参加しました。
導入で相手と繋がること、自分の何を相手に伝えたいのかということが学びになりました。
MVPをもつ。自分の軸を持った上で周りと関わっていく事を日常に生かしていきたいです。
自分で1歩を踏み出す。アクションにつながるワークショップです。
強さを持つことができたり、優しく愛を持てるような
神さんの講座を受けると、スキルだけではない、人と人とのつながりをいただいています。
いつもありがとうございます。
(T.Sさん)
プレゼンを楽しむことで、影響力をパワーアップさせたくて参加しました。
途中、混乱して全然自分らしくない話し方になってしまいました。
「順番を守らなければならない」「こうしなければ」と思うことが自分の一番うまくいかないストラテジーを作っていることに気づきました。
何回か試行錯誤をすることで、一番しっくりする方法を見つけることができて、スッキリです。
実践することで得ることが大きいです。実践します!
自分の伝え痛い事を一つの言葉を選ぶ!
自分のユニークさを表現できるセミナーでした。
これまでに4MATシステムを学びましたが、モヤモヤしたままでした。
今回のセミナーでやっと理解できました。ありがとうございます。
(Y.Kさん)
セミナー講師として、もっとレベルアップを図りたかったため、参加しました。
型通りにやることで、自信を感じられました。
自分の伝えたい事の根底にあるものが、はっきりしてきました。
実際のセミナーに活用したり、本職での子供達の見学対応や、地元説明会などのプレゼンに使ったりしていきたいです。
単なるプレゼンの方法ではなく、簡単にコンテンツが作れるように、
その根底にある本当のメッセージを見つけることができる講座でした。
参加者の誰よりも、パワフルに理想のモデルをしっかりと見せてくださる神さんには大感謝です!
(K.Sさん)
何かを伝えるとき、整理に役立ち、必要と思うから参加しました。
言葉を研ぎ澄ませます。2人組で短い表現で伝える相手に伝わる短い言葉を探したことが学びになりました。
ベースの想いを確認しつつ、短い言葉が4MATで情報や期待を伝える、
スタッフの可能性を拡げる、職場のムードを変えていくことに活かします。
相手に伝わる伝え方がわかるだけでなく、自分も相手もハッピーになる講座です。
(S.Tさん)
仕事柄、プレゼンテーションは大切と思ったから参加しました。
・聴衆に問いかけた後、自分の経験「自分もかつてそうだった」と同じ立場に立つことの大切さ
・4MAT通りに進んでいくと、余計な説明が必要なく、わかりやすく、シンプルになっていったことは、驚きと喜びでした。
まずは身近なところで、学校の講義に取り入れていくと思います。
また早速、話し方講座が明後日に控えているので、実践します!
自信を持つことができる。難しくなく、シンプルに話せるようになるワークショップでした。
(M.Sさん)

プレゼンテーションは、あなたの個性が活きる場です

プレゼンテーションは、あなたの個性が活きる場です。
どうかあなたの個性を大切にしてください。

そしてプレゼンは、何も一対大勢というものではありません。
目の前の1人と語るところから、プレゼンテーションは始まるのです。

あなたの持っている個性をそのままに、
今までと違うコミュニケーションスタイルが手に入ることで、
仕事、プライベート、さまざまな所に望ましい結果を生み出すことが出来るようになる学びを楽しみにご参加ください。

格段に、他者に良い影響を与えることが出来るようになります。

ワークショップ開催情報

開催日程
時間1日目:10:00〜18:00
2日目:10:00〜18:00
開催場所東京近郊(お申込み後に詳細をご案内)
講師神 崇仁(こう たかひと)
受講費163,900円(税別)

全ての聴き手のタイプを網羅できるロジカルかつ感情に訴えかけ『自分ごと』を生み出すプレゼンが
できるようになりたいあなたは、今すぐお申し込みください。

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