あなたの持っている個性をそのままに、ほんの少しの工夫をするだけで、
相手の受け取り方ががらっと変わる、
プレゼンのヒントを学ぶことができます!

プレゼンテーション…

そう聞くと、あなたには何が想起されるでしょうか?

もしかしたら、
人前で話すことが苦手な自分のことを思い出す方もいるかもしれませんし、
かつてご覧になったTEDなどでの印象深いスピーチや

有名な講演家の人を思い出したという方もいるかもれません。
あるいは、ご自身が日々お仕事でなさっている
ビジネスプレゼンテーションのことを思い出されて、
なにがしかの感情を感じたという方もいるかもしれませんね。

2020年のオリンピック招致にむけてのオリンピック東京招致団の活躍によって、
日本でも脚光を浴び始めた「プレゼンテーション」。

『人を魅了するようなプレゼンテーションは、誰にでも簡単にできるものではない。』

そう考える人が多いかもしれません。

しかし… 実際はそうではありません。
カリスマでなくても、すごい発見や研究をしていなくても、
壮絶な人生を語らなくても…

誰でも、ほんの少しの工夫で、聞く人の心に響き、
人を行動に促すようなプレゼンテーションをすることが可能なのです。

誰もが、です。

このワークショップは、
元アナウンサーなどの方が提供するような、専門的・定型的なものでも、
ヴォイストレーナーの方が行なうような、良い声をつくるためのレッスンをする

といったものでもありません。

また、あなたの姿勢や声の出し方、滑舌を矯正したりするものでもありませんし、
プレゼンテーションのあり方や精神論について教授するトレーニングでもありません。

これは、明日からの日常生活においてすぐに使えて、
使い続けることで、自然に人前で話すことが楽しくなっていく…
そんな事を手にできるワークショップなのです。

このワークショップに参加することで、
たとえあなたに心理についての知識や経験が無くても、
あなたの持っている個性をそのままに、
ほんの少しの工夫を加えるだけで、相手の受け取り方ががらっと変わる、
プレゼンのヒントを学ぶことができます。

プレゼンを台無しにする『スイッチ』を知ることは、手品のタネを明かされるのと同じ

こんにちは。神 崇仁(こう たかひと)です。

人間の持つ「しぐさ」と「ことば」がどのように人に強い影響を与えるのかということを研究しているプレゼンテーションの専門家です。
プレゼンテーションは、コミュニケーションの一形態です。
様々なコーチングやトレーンングを通じて、「プレゼンが上手くなるとコミュニケーションが飛躍的に向上する」ことを目の当たりしたことが、プレゼンテーションの研究を本格的に進めることになったきっかけです。
そして誰でもプレゼンが上手くなることが可能だということ。
それはうわべの方法論や精神論ではなく、効果的な心理技術と非言語表現を組み合わせることで簡単に実現できることを発見しました。
それを『ステージ・デライト』というプレゼンテーション技術に結晶化させました。

これを体系化する過程で、本や亜流の人たちでは答えることのできない『なぜ』と『どのように』を深めるために、私は数多くの心理学やプレゼンテーションの世界的権威や彼らが運営する学習機関から直接学んできました。

特に、『影響力の武器』の著者であるロベルト・チャルディーニ博士の、『承諾誘導』技術、つまり影響力をコミュニケーションへの落とし込み方にはとても感銘を受け、他では見つけられない効果的なステージデライトのプレゼン技法の開発に役立てることができました。そして現在も継続して探究を続けています。
また、シリコンバレーで、アップルをはじめとした数多くのIT企業のプレゼンやPRをサポートしている女性起業家、ナンシー・デュアルテのプレゼンテーションの分析と再構築の方法論は、プレゼンテーションの構成と流れを私なりに構築する上で、深い洞察を与えてくれました。
そして最後に、私が来日の招聘も行なっている、ハーバート大学教授のロバート・キーガン博士の発達理論や行動を阻害する免疫システム理論は、意思とは関係なく発動して、プレゼンの準備や努力を台無しにする『スイッチ』のアイデアに強い影響を受けました。

ここであなたに、その探求と実践の成果の一部である、
プレゼンテーションを台無しにする7つの『失敗スイッチ』と、
簡単な解除の仕方=『スイッチ』の切り方がある
ということをお伝えします。

プレゼンを台無しにする『スイッチ』を知ることは、手品のタネを明かされるのと同じです。

7つの『失敗スイッチ』を知り、
その対処ができるようになることで───

​あなたのプレゼンは、劇的に変わります!

この講座でお伝えすることをあなたが実践していくだけで、

❌ 話す前の『不安』や『緊張』や『落ち込み』プレゼンの前日に眠れない…
❌ プレゼンを失敗することで、『ダメな人』と烙印を押される
❌ 話し終えた後にどっと疲れ、誰かの評価を恐れ、一喜一憂してしまう

そんな状況から「さよなら」できます。

さらに、それだけでなく聴き手の頭と心の両方に届く、
「わかりやすい」「伝わった」
言われる話し方が手に入ります。

また聴き手の気持ちを明るくしたり、やる気を引き出せるようになり、あなた自身が話していて、楽しくなる自分を手に入れることができます。
もし、あなたが自分はプレゼンテーションに向いていないと感じているとしても、それはあなたの能力の問題ではありません。

あなたのプレゼンを台無しにしてきたのは、聴き手が非協力的だからでもありません。
自分が話すに値する存在ではない。カリスマではないと、あなたが自分のことを決めているからでもありません。

あなたがプレゼンが苦手だと思っている原因は、単に、あなたの心と体にネガティブな影響を及ぼす『スイッチ』が突然発動することで、あなたは自分をコントロールできなくなるのです。

だから、プレゼンが台無しになるのです。

まず『失敗スイッチ』そのものを理解してください。
その『失敗スイッチ』をオフにする簡単な方法を実践するだけで、見違えるようにあなたのプレゼンテーションが変わっていきます。

特別な能力や才能はいりません。

『スイッチ』を切るための簡単なスキルセットを実践するだけです。
気休めにしかならない小手先のテクニックでもカリスマ性ありきの方法論でもありません。

話すことが嫌で嫌で、人前に出るとパニックになったり、その対処の仕方がわからない1000人以上の人たちが、
特別なことをせずに変化を起こしてきた『伝えるスキル』と『方法』をぜひ、受け取ってください。

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「体験講座」に参加された方のご感想

【アンケートのご質問内容】
①このワークショップで、これは役に立ちそうだ、興味深い体験だった、と思えることのいくつかには、どのようなものがありますか。
②このワークショップであなたのプレゼンはどのように変化しそうですか?または、変化しましたか?
③このワークショップは、対象者として、どういった人に向いていますか?
④あなたが、誰かにこのワークショップのことを説明するとき、『一言』でどのように説明してもらえますか?

M.Yさん(講師)

①・役立ちたい人にフォカースする考え方
・1回目のワークと2回目のワークで違いを感じたこと(他者も含めて)
・ワークシートを活用して段階的に考えていく
②聞かないと予想される人に振り回されず、役割を演じきることができる
③プレゼンに限らず成長したいと思う人すべて
・能力はあるが、やる気のでない社員
・売り上げが行き詰った営業パーソン
・仕事に慣れた社員(次のステップに進もうとする人達)
2年目社員、一般職→管理職、OJTインストラクターなど
④・プレゼンをするなら、参加しておくとマインドがリセットできてプレゼンの質がグッと上がります
・心構えをリセットすることで、プレゼンが大きく変わるワークショップ
・2つの聞き手を理解することで、プレゼンが変化するワークショップ

堀 真奈美さん(営業職)

①自分のテーマの目的を、貢献したい人に対して改めて考える点。そうすると自ずと自分の本当に伝えたい気持ちが込み上げてくる。
②プレゼンだけではなく、営業や誰かと話す時にもマインドリセットすることで、かっこつけるのではなく、本当に伝えたいことや、貢献したい気持ちをもって話すことが出来る。と同時に相手にはその気持ちが非言語から伝わることがデモを見てよく理解ができました。
ですので、その気持ちを持って伝えることで、相手はとても嬉しい気持ち感謝の気持ちが出て来てコミュニケーションが円滑になります。
③人前で話す時に良いことを話さなきゃと焦ってしまう人。
④話す時に必要なセルフコントロールが学べる。

松下 並樹さん(コーチ、トレーナー)

①・コンテンツの中に込めた自分の想いに気づくことが出来た
・役割がわかると今までとらわれていた緊張があまり意識に上がらなくなった
②対象者が誰であれ、自分に与えられた役割を意識しながら伝えたいことに焦点を当てて話すことが出来そう
③ビジネスマン 教育担当者
④たった二時間で自分自身のプレゼンの奥の深さに気づけるから行っといで

K.Tさん(フリーランス)

①シート記入によって伝えたいことの解析が自分にとって分かりやすく明確になっていくこと。
②伝えたい事柄を思考し練ることを省き数分でプレゼン内容が出来上がった。
③会社の教育関係者やセミナー講師、ワークショップ主催者
④わかりやすい、伝わるプレゼンにするならこのワークショップ

木瀬 武彰さん(セラピスト、トレーナー)

①自分のプレゼンがいかに「来て欲しくない人」の抵抗を回避する方向で無意識的につくっていたのかを知りました。
②目の前にいる人のために、より価値のある形にした自分のアイデアを伝えることができそうです。
③プレゼンをする機会が多い人。
④あなたは誰に向けてプレゼンをしているか本当に分かっていますか?

山戸 浩介さん(ファイナンシャルプランナー)


①一自分の本当に伝えたいものがわかった。
②言葉に魅力、重みがでそう。
③人と話しをする方、すべて
④2時間で、プレゼンの質が変わる。

仕事、プライベート、さまざまな所で望ましい結果を生み出せるようになります

このワークショップで手に入ること

  • あなたのプレゼンを台無しにする7つの『失敗スイッチ』のうち1つを体感する
  • 『失敗スイッチ』のシンプルな解除方法を体験し、手に入れる
  • あなたがプレゼンをする時に、重要な”違い”をもたらす効果的なマインドセットを手に入れる
  • プレゼンするのが楽しくなる7つのスキルのうち一部を体験
などなど、明日から使える方法を楽しく学んで行きます。

ワークショップの中で扱う、これらのスキルやテクニックを一つか二つ実践し始めることで、
参加したあなたの日常はずいぶんと違ったものに感じるはずです。

あなたの個性をそのまま大事にしながら、
今までと違うコミュニケーションスタイルが手に入ることで、
仕事、プライベート、さまざまな所でこれまで以上に望ましい結果を生み出すことが可能になるのです。
ぜひ、このワークショップでの学びとご自身の変化を楽しみにご参加ください。

ご予約の方法

ご予約〜当日のご案内

<ご予約の流れ>

  1. 「体験講座に、今すぐ申し込む」ボタンを押し、『予約フォーム』からお申し込みください。
  2. Stage Delight事務局より
    開催会場の詳細、お支払い方法などのご連絡がメールにて届きます。
  3. お申し込み日より、1週間以内にご入金をお願いします。
    【お支払い方法:銀行振込/Paypal】
  4. ご入金が確認できましたら、ご入金確認のメールが届き『予約確定』となります。

<開催日当日>

  • リラックスできる服装でお越しください。
  • 終了時間が15分程度、前後する可能性があります。
    余裕を持ったスケジューリングをお願いいたします。

開催情報

「プレゼン7つの『失敗スイッチ』とその解除の仕方」体験講座​

日時
料金4,400円(税込)
開催場所東京(お申し込み後に詳細をご案内)
講師神 崇仁(こうたかひと)プロフィール
主催一般社団法人 話し方上達協会

受付終了