「7つの『失敗スイッチ』」をご覧になった、あなたへ
あなたのプレゼンテーションを台無しにする
7つの『失敗スイッチ』とそれをあっさりと解除するための無料動画はいかがでしたか。
あなたにとってどんなヒントがあったでしょうか。
※まだ動画をご覧になっていない方はこちらから
無料動画を観たけれど・・・
ステージデライト事務局の宮本です。
プレゼンは、自己表現の場でもあります。
そこでは、いかに影響力を発揮するか、が問われます。
そのための効果的なスキル=身体の動かし方や言葉の選び方、コンテンツの作り方などを体系化したのが、動画で解説している神崇仁(こうたかひと)のプレゼン・メソッドです。
この新しい自己表現の改革メソッドは、社会心理学・脳科学・教育理論を背景に、実際に試して効果のあるものだけを結晶化して開発されました。
動画をご覧になった今、あなたはこんなふうに考えていらっしゃるかもしれません。
- どうして人前で話をするときにあんなに緊張するのかよくわかった!
- どうすれば上手になるかの解決の糸口が見つかった!
- 何回も観れるので、動画を観て練習してみる!
一方で、人によっては、こんなふうに感じているかもしれません。
- 理屈はわかったけど、実際にどうしたらよいかわからない…。
- 正直、自分には難しく感じて、かえって戸惑ってしまっている…。
- 動画を長々と観るより、もっと手っ取り早くスキルをものにしたい…。
プレゼンは本来、誰かを相手に話すものです。
人前で実際に話してこそ、力がつきます。
そのために、私どもでは各種ワークショップを開催しております。
一日講座または二日間講座で、あなたのプレゼンスキルが根本から変わる経験が積めるワークショップを提供しております。
※ワークショップ開催スケジュールはこちら
そうは言っても!
「うーん。いきなり丸一日や二日間の講座に参加するのは…。」
「動画を観て内容が良いのはわかったけど、本当に一日や二日で変わるの?」
と躊躇する気持ちが湧くのも自然なことです。
そこで、そんな方のために、2時間でプレゼン講座のエッセンスを体験できる「体験講座」をご用意いたしました。
体験講座で得られるものとは・・・
「プレゼン7つの失敗スイッチとその解除の仕方」体験講座は以下の内容となっています。
- ご自身のうちにある「7つの『失敗スイッチ』」のうち1つをご自身で体感してもらう
- その『失敗スイッチ』の解除方法をご自身で体験し、手に入れてもらう
それにより、動画を観るだけでは得られない「実体験」が手に入ります。
人間の学習プロセスにおいて、もっとも学習を加速させるのが「体験すること」です。
特に初学者・初級者・中級者が、それぞれの学習プロセスにおいてなかなか越えられないでいる壁を突破するのに有効です。
また、この特設ページからお申込みいただける体験講座では、「7つの『失敗スイッチ』」動画で解説していた、プレゼン・メソッド『ステージデライト』開発者の神崇仁(こうたかひと)が登壇します。
講座中、トレーニングを受ける際、神(こう)トレーナーから直接フィードバックを得ることもできます。
プロフェッショナルから適切なフィードバックを得ることも、学習を加速される強力な方法の一つです。
私でも大丈夫・・・?
「プレゼンが本当に苦手な私に、体験講座とはいえ、トレーニングについていけるだろうか?」
「ほかの参加者が上手にプレゼンする中で、自分だけ下手くそで、恥ずかしい思いをするのは嫌だなぁ…。」
もし、あなたがそんなふうにお考えであった場合、心配はいりません。
「プレゼン7つの失敗スイッチとその解除の仕方」体験講座では、そのときの参加者のスキルや経験のレベルにあわせて、最適な『失敗スイッチ』を選んでトレーニングしてもらいます。
本体験講座では、1000人ものプレゼン苦手な人たちをトレーニングしてきた神(こう)トレーナーが、そのとき、そのときの参加者にヒアリングをし、参加者にあわせたワークを実施します。
■体験講座のおおまかな流れ
- トレーナーによる解説
- 参加者からのヒアリング
- ワーク手順の解説
- ワーク実施
- 気づきのシェア
- トレーナーからのフィードバック
時間の都合上、1つの『失敗スイッチ』しか取り扱わない体験講座ですが、『スイッチ』の解除方法を1つ手に入れるだけで、ご自身のプレゼンが大きく変わることを、あなたは実感するでしょう。
プレゼン上手から始まる好循環
想像してみてください。
これまで、人前に出ると、緊張のあまり、しどろもどろになったり、逆に早口になったり、少しでも早くその場を逃げ出したい気持ちに駆られたり、その結果、散々なプレゼンになってしまっていた自分が、『失敗スイッチ』のメカニズムを知って、その解除方法を手に入れた今、人前で話すことに自身と喜びを持って、壇上で堂々と聴衆に語りかけている姿を。
特に、コミュニケーションに苦手意識を持っている人は、プレゼンが上手になることで、コミュニケーションそのものも上手くなります。
なぜなら、プレゼンは一対多のコミュニケーションであり、一対一のコミュニケーションより技術体系がシンプルになっている分、技術の獲得が容易だからです。
一対多のコミュニケーションが上手になれば、一対一のコミュニケーションも上手くなります。
なぜなら、一対多で有効な技術のうち、一対一でも有効なものがいくつもあり、一対多での技術が上手になり自信を得ることで、一対一へ活用することが容易になるからです。
一対多のコミュニケーション(=プレゼン)が上手になれば、一対一のコミュニケーション(=面談、商談、友人や家族やパートナーとの会話)も上手くなり、一対一が上手になれば、さらに一対多も上手くなる。
そんな好循環に入ることもできます。
「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」と言い切った心理学者もいるほど、コミュニケーション能力の重要性は誰もが認めることだと思います。
仕事において、プライベートにおいて、自分の大事な人たちと今よりさらに良い関係性を築くためにコミュニケーション能力を効果的に磨いていく。
その一歩を、「プレゼン7つの失敗スイッチとその解除の仕方」体験講座へのご参加から始めるのはいかがでしょうか。
自らのコミュニケーションが別次元のものへと変わるきっかけとなる「プレゼン7つの失敗スイッチとその解除の仕方」体験講座への参加はコチラから。
追伸、人前で話すことが苦手なあなただからこそ
あなたは大きな可能性を秘めています。
なぜなら、人前で話すことが楽になったあなたの前には選択肢がさらに広がるからです。
人前で話すことが苦手だと考えてしまう人にこそ、ぜひ体験講座に参加してほしい。
そんな思いから、ステージデライト開発者・神(こう)トレーナーからの特別ご招待価格として、
『7つの「失敗スイッチ」とそのシンプルな解除の仕方』の動画にご登録いただいた方には、
通常、参加費4,000円のところ、1,000円にて本体験講座にご参加いただけます。
特別価格でのお申込は、動画プレゼント登録後にご案内している『メンバーページ』からどうぞ。
通常価格でのお申し込みは、下記のボタンから。
「体験講座」に参加された方のご感想
①このワークショップで、これは役に立ちそうだ、興味深い体験だった、と思えることのいくつかには、どのようなものがありますか。
②このワークショップであなたのプレゼンはどのように変化しそうですか?または、変化しましたか?
③このワークショップは、対象者として、どういった人に向いていますか?
④あなたが、誰かにこのワークショップのことを説明するとき、『一言』でどのように説明してもらえますか?
M.Yさん(講師)
①・役立ちたい人にフォカースする考え方
・1回目のワークと2回目のワークで違いを感じたこと(他者も含めて)
・ワークシートを活用して段階的に考えていく”
②聞かないと予想される人に振り回されず、役割を演じきることができる
③プレゼンに限らず成長したいと思う人すべて
・能力はあるが、やる気のでない社員
・売り上げが行き詰った営業パーソン
・仕事に慣れた社員(次のステップに進もうとする人達)
2年目社員、一般職→管理職、OJTインストラクターなど
④・プレゼンをするなら、参加しておくとマインドがリセットできてプレゼンの質がグッと上がります
・心構えをリセットすることで、プレゼンが大きく変わるワークショップ
・2つの聞き手を理解することで、プレゼンが変化するワークショップ
M.Hさん(営業職)
①自分のテーマの目的を、貢献したい人に対して改めて考える点。そうすると自ずと自分の本当に伝えたい気持ちが込み上げてくる。
②プレゼンだけではなく、営業や誰かと話す時にもマインドリセットすることで、かっこつけるのではなく、本当に伝えたいことや、貢献したい気持ちをもって話すことが出来る。と同時に相手にはその気持ちが非言語から伝わることがデモを見てよく理解ができました。
ですので、その気持ちを持って伝えることで、相手はとても嬉しい気持ち感謝の気持ちが出て来てコミュニケーションが円滑になります。
③人前で話す時に良いことを話さなきゃと焦ってしまう人。
④話す時に必要なセルフコントロールが学べる。
M.Mさん(コーチ、トレーナー)
①・コンテンツの中に込めた自分の想いに気づくことが出来た
・役割がわかると今までとらわれていた緊張があまり意識に上がらなくなった
②対象者が誰であれ、自分に与えられた役割を意識しながら伝えたいことに焦点を当てて話すことが出来そう
③ビジネスマン 教育担当者
④たった二時間で自分自身のプレゼンの奥の深さに気づけるから行っといで
K.Tさん(フリーランス)
①シート記入によって伝えたいことの解析が自分にとって分かりやすく明確になっていくこと。
②伝えたい事柄を思考し練ることを省き数分でプレゼン内容が出来上がった。
③会社の教育関係者やセミナー講師、ワークショップ主催者
④わかりやすい、伝わるプレゼンにするならこのワークショップ
T.Kさん(セラピスト、トレーナー)
①自分のプレゼンがいかに「来て欲しくない人」の抵抗を回避する方向で無意識的につくっていたのかを知りました。
②目の前にいる人のために、より価値のある形にした自分のアイデアを伝えることができそうです。
③プレゼンをする機会が多い人。
④あなたは誰に向けてプレゼンをしているか本当に分かっていますか?
H.Yさん
①一自分の本当に伝えたいものがわかった。
②言葉に魅力、重みがでそう。
③人と話しをする方、すべて
④2時間で、プレゼンの質が変わる。